ニベイア・エンヂニヤリング

ーバイクを斜め後ろから見てみるメディアー

学校内でチャンバー焼いて、残った炭でサンマ焼いた話

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※写真はイメージです

 

どうもニベイアです。

 

今回は昔の思い出話をしようと思います。

 

 

「学校内でチャンバー焼いて、残った炭で魚焼いた話」です。

 

①チャンバー焼きに至った背景

当時僕は学生でした。学生生活も残り数カ月。最後になんか作ろう!!と思い立って、カブにKDX125SRのエンジンを乗せた、オタッキーエンスーなマシンを作っている最中でした。まあそんなマシンを作れたのも環境のおかげだったのですが。私のいた学校は、「学生のスキルアップ」という名目で、なんと学校の設備の工作機械を自由に使える環境でした。MIG溶接、TIG溶接、マシニングセンタ(三軸&五軸!)、旋盤、NC旋盤、ワイヤ放電加工機、レーザーカット、、、(まあ自由に使ってるの学生1000人中ぼくひとりだったんですけどね笑)

まあそんな自由で恵まれた環境で、カブのためのチャンバーを作っていたんです。

エンジンがKDXのエンジンだったのでとりあえずKDXのチャンバーをつけようと思いました。当然そのままの取り回しではつかないので、いったんバラバラにして、レイアウトが成立するようにまたつないじゃおう、てことでいったんバラバラにしました。

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でばらばらにしてみました。するともう中のベットベト具合。長年のオイルカスやら硬化したオイルやら未燃焼の黒いのがどろっどろ。厚さにして3mm~5mmくらいあったのではなかろうか。

せっかくばらばらにしたんだから、そのタイミングできれいにすれば良かったんですけどね。めんどくさかったったのでそのまま溶接してつないじゃいました。もう夜だったので。溶接中のオイルが気化して発火してたけど。めっちゃ臭かったけど。消しても消発火してたけど。

 

無事(?)溶接がおわって、次の日授業が終わった後にファイアリングのテスト。(そのカブづくりも校内拠点でやってました。←)

エンジンにチャンバー装着、そしてキックしてかけました。

 

いざかかりましたが、どうにもフケが悪い。ビインビインっていかないで、びゅいいいん、むおおおん、て感じ。きもちよくないし、感覚だけどパワーなさそう。混合で40:1の燃料なのに気持ち白煙が濃い気もする

 

「これ絶対内部堆積オイルのせいやん。。(。-`ω´-)ンー

 

と溶接前の内部の掃除をめんどくさがった自分を攻めながら、解決策を考えました。1.5秒くらい。

 

そして、

「あ。この際だし、久々にチャンバー焼くか。」と0.2秒くらいで思いつきました。

 

 

②チャンバーを焼く

たまたま、先週みんなでやったバーベキューコンロと、以前邪魔だったので勝手に切った木(注:校内)が邪魔だったので(どんだけ邪魔なんだよ)薪となり、チャンバーを焼く機材はそろっていました。わーい。

 

機材の準備はできていたので、すぐにとりかかりました。

こんなことできるのも、学生のうちのあとちょっとだな。。。と感慨深いきもちでした。

 

 

 

焼いてる最中↓

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薪が半生だったので、最初はなかなか火が付きませんでした。なのでいつも通り、パーツクリ―ナースプレーにライターで引火させてバーナー状態にして、無理やり火をつけました。

あ、バーベキューするときの炭への着火もめんどくさいですよね。そんなときは着火剤なんて、ちまちましたものは使わずに、パーツクリーナーファイヤーすればすぐ着くのでおすすめです。

また夏の夜にも、線香花火に飽きたらパーツクリーナーファイヤーしましょう。周囲の雰囲気は明るくなるし、物理的にも明るくなって喜ぶみんなの顔がよく見えるので、おすすめです。

 

話がそれましたが、だいたい数分たつと、チャンバーの口から白煙が出てきます。しばらくするとその白煙に引火して、燃えだします。

(上の写真をよく見ると、チャンバーの口から火が出ているのが分かます

 

チャンバーの状況にもよりますが、僕はこの火が収まったら、内部のどろどろがかさかさになったと判断して、焼くのをやめます。この時は一時間半くらい焼いてました。

(以前SMX50のチャンバーを焼いたときは40分くらいだった記憶があります。)

 

 

終盤のようす

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③魚を焼く

チャンバーを焼いて満足しました。疲れたのでフケのチェック次の日することにしました。

いざ消火してかたずけよう。と思いコンロを見ると、

 

「なんかめっちゃいい炭ができてる。。。。☆:*:・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・:*゜☆」

 

まるでジブリに出てきそうな炭がそこにはありました。

このまま捨てるのはもったいない!と思い、急遽サンマを焼くことにしました。

 

いや、秋だったので。

 

火が消えないうちに急いてチャリでスーパーセンターAZまで魚を買いに行き、

焼きました。

 

やってるうちに暗くなってきた。

テキトーにすまほで撮った写真がこちら↓

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なんか。。。すげえ!!

「イイ感じの炭」感伝わりました??

 

順番が前後しますが、焼き始めたときの写真↓

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いやーおいしかったです。

 

 

 

ちなみに次の日に、サッカー部の同級生から、

「めっちゃ臭かったよふざけんな」とおしかりをいただきました。

まあ、平日夕方にグランドの横でやってましたので。

 

その節はどうもすみませんでした。

 

皆さんも、校内で魚を焼くときはサッカー部に注意してくださいね!

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以上学校内でチャンバー焼いて、残った炭でサンマ焼いた話でした!