ニベイア・エンヂニヤリング

ーバイクを斜め後ろから見てみるメディアー

<125スクーター>PCX HYBRID (ハイブリッド)がダントツで気になる3つのポイント

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画像:ホンダ

 

どうもニベイアです。

 

先日デビューした噂のスクーターPCX  hybridについて調べてみました。

 

僕は普段通勤でタイホンダ製の原二スクーター、「エアブレード」に乗っているので、同じ原二ユーザーとして気になります。

 

四輪ではすっかり「燃費のため」のイメージが定着した。ハイブリッド。

実際ガソリンモデルとの違いはどうなんでしょうか。気になるポイントをピックアップしてみました。

 

 

 

 

①走りのためのハイブリッド

 

まず気になる点がこれ。あくまでも「走りのためのハイブリッド」みたいですね。プリウスのように良好な燃費を実現するためのハイブリッドではなく。ホームページにも、「走る喜び」のさらなる追求が第一に書かれています。

加速時最初の四秒間にモーターアシストが入るようです。4000rpm時で33%のトルクアップだとか。

 

、、、、、これ、絶対に楽しいですよね(笑)

 

まず、いったんハイブリッドは置いといて、

スクーターのいいところの一つが、「シフト操作とクラッチ操作がない分、スタート時の伸びやかな加速が楽しめる」点です。

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125もしくは250のミッション車に乗る方は分かると思いますが、小排気量車はどうしても1速2速がショートになってしまうため、発信時はシフトアップが忙しい。そのためシフトチェンジのたびに加速度が落ちるので「スウウウウウウウー――――ッッッッ」というシームレスな加速が得にくいんですね。

 

それに対してスクーターは「スウウウウウウウー――――ッッッッ」とシームレスな加速を得られます。ぼくはいろんなバイクに乗ってきたきた結果、「シフトチェンジ飽きちゃった病」を発症して、純粋に加減速とリーンを操る楽しさを見出してしまったため、スクーターのこの魅力にとりつかれています。

 

で、、、PCXHYBRIDはそのを「スウウウウウウウー――――ッッッッ」をさらに強化しているようですねえ。

 

絶対にたのしいですよねえ。

 

個人的には、発進よりも、左折が楽しいのではないかと。

どういうことかといいますと、回転半径の小さな左折(回転半径1mとか)をするときって、傾けた車体を起こすのにトルクを使うのですが、一般的な125はクラッチミートのタイミングのせいか、いまいちトルクが足りないんですよね。ただモーターアシストの強いハイブリッドなら、「ウルア!!」ってトルクを出して「オラア」て曲げれるんじゃないかと。

楽しくないわけがないですね。

 

後は経験談として、ホンダの旧ハイブリッドシステム、「IMA」を搭載したFITによく乗っていたんですが、これがまためちゃめちゃよかったんです。クラッチ繋がり始めのびみょーな部分を完璧にモーターがアシストしてくれて、右足にリニアに反応してくrました。PCXも原理は似たようなものだし、そもそもコンセプトが「走り」なので、きっとめちゃめちゃイイだろうなと。まあ、ほとんど関係ないだろうけど、ホンダ繋がりということで。

 

②走行モード切替

 

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画像:ホンダ

 

走行モードの切り替えによって、モーターアシスト力を変化させられるようです。

説明によると、アクセル全開時のアシスト力は変わらないようですね。

 

モード切替って、なんだかお得だと思いませんか?

 

モード切替できる

=一台のバイクで数種類のパワーデリバリーを選べる

=数種類のエンジンが選べる

=バイク複数台持ち!!!!

 

そう、バイク一台で複数持ちの気分を味わえる。

 

 

、、、、ぼくは思っています。

 

 

プログレッシブレートリアサスペンション

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結構マニアックな話ですがPCXは(ハイブリッドじゃなくても)三段階のばね定数を持ったスプリングを、リアサスに採用しています。

 

・・・????

て人のために、すごく、すごーく端的に説明すると、

 

「乗り心地がイイんです!」

 

スクーターを含む小型実用バイクの多くは、二人乗りを前提にしているため、リアサスはガチガチで、あんまり動かない傾向にあります。小型トラックの荷台が跳ねまくるのとおなじ。(僕のエアブレード125もそう。)

しかしPCXは、プログレッシブレート(三段階)なので、一人だ乗っているときでもリアサスがちゃんと仕事をしている印象を受けました。(実際にPCX125に乗ったときに感じました。乗ったときはこのことは知りませんでした。)

 

要は、これは、サスが縮んでゆくうえで、

 

①最初は柔らかい

②中盤そこそこ

③終盤めっちゃ固い

 

みたいな特性にしてあるんです。

 

 

対する普通のばねは、

 

①最初硬い

②中盤まあまあ固い

③終盤めっちゃ固い

 

て感じ。

 

だから一人しか乗っていない状態でもちゃんと動き、かつ二人乗りしたときもフルボトムしないようにできるんですね。手間がかかってますね~。もちろん理想は最初から一人乗りしか想定していないサスですけどネ。

 

 

<まとめ>

 

乗りたい

 

 

以上ニベイアでした!!